要介護度 |
併設型短期入所生活介護費 |
利用額/日 |
利用者負担額
(1割) |
介護度1 |
(T)
従来型個室 |
5,960 |
596 |
介護度2 |
6,650 |
665 |
介護度3 |
7,370 |
737 |
介護度4 |
8,060 |
806 |
介護度5 |
8,740 |
874 |
介護度1 |
(U)
多床室 |
5,960 |
596 |
介護度2 |
6,650 |
665 |
介護度3 |
7,370 |
737 |
介護度4 |
8,060 |
806 |
介護度5 |
8,740 |
874 |
機能訓練
体制加算・夜勤配置加算・
療養食加算・送迎加算・
サービス提供体制加算・介護職員処遇改善加算等は含まれていません。
施設送迎行います。
介護予防短期入所生活介給付費
/利用者負担金(令和3年8月1日現在)
要介護度 |
併設型介護予防短期入所生活
介護費 |
利用額/日 |
利用者負担額
(1割) |
要支援1 |
(T)
従来型個室 |
4,460 |
446 |
要支援2 |
5,550 |
555 |
要支援1 |
(U)
多床室 |
4,460 |
446 |
要支援2 |
5,550 |
555 |
居住費(滞在費)及び食費
居住費 |
利用者負担額 |
居住費
(従来型個室) |
1,171 |
居住費
(多床室) |
855 |
食事 |
利用者負担額 |
朝食 |
418 |
昼食 |
472 |
夕食 |
555 |
3食 |
1,445 |
介護保険利用負担減額申請により、下記の料金となります。
(金額は日額 単位:円)
対象者 |
預貯金等認定要件 |
区分 |
食事 |
居住費
(従来型個室) |
居住費
(多床室) |
生活保護受給者 |
単身:1,000万円以下
夫婦:2,000万円以下
|
利用者負担 第1段階 |
300 |
320 |
0 |
世
帯 全 員
が
市
町
村
民
税
非
課
税 |
老齢福祉年金受給者 |
市年金収入等80万円以下 |
単身:650万円以下
夫婦:1,650万円以下
|
利用者負担 第2段階 |
600 |
420 |
370 |
年金収入等が80万円超120万円以下 |
単身:550万円以下
夫婦:1,550万円以下
|
利用者負担 第3段階 @ |
1,000 |
820 |
370 |
年金収入等が120万円超 |
単身:500万円以下
夫婦:1,500万円以下
|
利用者負担 第3段階
A |
1,300 |
820 |
370 |
上記以外の方は基準費用額 |
1,445 |
1,171 |
855 |
世帯・・・世帯を分離している配偶者を含む
施設送迎費用
片道 1,840円 (自己負担1割 :184円)
加算項目(1割)
夜勤職員配置加算 V |
15円/日 |
サービス提供体制加算(T) |
22円/日 |
看護体制加算T |
4円/日 |
看護体制加算U |
8円/日 |
療養食加算 |
8円/回 |
送迎加算 |
184円/回 |
機能訓練体制加算 |
12円/日 |
介護職員処遇改善加算T
介護職員等特定処遇改善加算T
介護職員等ベースアップ等支援加算 |
所定単位数×83/1000×0.1
所定単位数×27/1000×0.1
所定単位数×16/1000×0.1 |
高額介護サービス費
区分 |
負担の上限額(月額) |
課税所得690万円(年収約1,160万円)以上 |
140,100円(世帯) |
課税所得380万円(年収約770万円)〜課税所得690万円(年収約1,160万円)未満 |
93,000円(世帯) |
市民税課税〜課税所得380万円(年収約770万円)未満 |
44,400円(世帯) |
世帯の全員が市町村民税非課税 |
24,600円(世帯) |
世帯の全員が市町村民税非課税で前年の公的年金等収入金額+その他の合計所得金額の合計が80万円以下の方 |
24,600円(世帯) 15,000円(個人) |
生活保護を受給している方等 |
15,000円(個人) |
施設概要
種類 |
短期入所生活介護事業所 |
名称 |
短期入所生活介護事業所 田平ホーム |
所在地 |
長崎県平戸市田平町山内免232 地図 |
電話番号 |
0950−57−1966 |
管理者氏名 |
施設長 白石 博昭 |
指定年月日 |
平成12年3月31日 |
利用定員 |
10名 |
加入保険 |
介護事業者向け賠償責任保険
損害保険ジャパン日本興亜株式会社 |
介護保険法令の趣旨にしたがい、利用者が有する能力に応じ、可能な限り自立した日常生活を営む事ができるように支援することを目的
として、利用者に対して、その日常生活を営む為に必要な居室及び共用施設等を使用させると共に、利用者の家族の身体的及び精神的
負担の軽減を図る為に適切な短期入所生活介護サービスを提供します。
田平ホーム施設紹介
年間行事
施設で行われている行事の内容を載せています。
特別養護老人ホームと併設されているため、行事内容は同じです。
居室・設備の種類
種類 |
室数 |
備考 |
1人部屋 |
0 |
洗面所・ロッカー・冷暖房 完備 |
2人部屋 |
3 |
洗面所・ロッカー・冷暖房 完備 |
4人部屋 |
1 |
洗面所・ロッカー・冷暖房 完備 |
食堂 |
1 |
|
機能訓練広場 |
1 |
[主な設備機器] 移動式歩行補助平行棒、ホットパック、各種OT機器 |
浴室 |
2 |
個別浴室、特殊浴室 |
医務室 |
2 |
医務室、静養室 |
配置職員の種類
介護職員 |
ご利用者の日常生活上の介護並びに健康保持のための相談・助言等を行います。3名の利用者に対して1名の介護職員を配置いたしております。 |
生活相談員 |
ご利用者の日常生活上の相談に応じ、適宜生活支援を行います。ご家族との連絡の窓口ともなり各種ご相談に対応いたしております。 |
看護職員 |
主にご利用者の健康管理や療養上のお世話を行いますが、日常生活上の介護・介助なども行います。
5名の看護職員を配置いたしております。 |
機能訓練指導員 |
2名の専任職員を配置いたしております。 |
介護支援専門員 |
ご利用者に係る施設サービス計画(ケアプラン)を作成します。1名の介護支援専門員を配置しています。 |
嘱託医師 |
ご利用者に対して健康管理及び療養上の指導をいたしております。医療法人 裕光会 谷川病院医師が担当いたしております。 |
管理栄養士 |
専任の管理栄養士が、嗜好や健康に配慮した献立をし、提供いたします。 |
委員会活動
身体拘束ゼロ対策委員会
褥瘡、排泄委員会
安全防護対策委員会
広報委員会
給食管理委員会
リハレク委員会
衛生管理委員会
研修委員会
ICT介護ロボット委員会
よくあるご質問
Q、ショートステイ(短期入所生活介護)はどのようなサービスですか。
A、ショートステイ(短期入所生活介護)とは、ご利用者様が可能な限り自宅で自立した日常生活をおくることができるよう、自宅にこもりがち
のご利用者様の孤立感の解消や心身機能の維持回復だけでなく、ご家族の介護の負担軽減などを目的として提供しています。
Q、ショートステイを利用するにはどうしたら良いですか。
A、原則、短期入所生活介護事業所とご利用者様との契約になりますが、まずは、担当ケアマネージャーにご相談ください。
直接ご相談いただいても、調節は可能です。
Q、利用日程はどのように決められますか。
A、ケアマネージャーがご要望、空き状況に応じて日程を決めます。
Q、利用の際に送迎はしてもらえますか。
A、ご自宅までお迎えにあがります。車椅子の方はリフト付き送迎車でお迎えに上がりますのでご安心ください。
Q、送迎の時刻は希望できますか。
A、可能な限り、ご希望の時間帯に送迎させていただきますが、他の利用者様との兼ね 合いで時間を調整させていただく場合もあります。
詳細についてはご相談ください。